異なるワクチンの接種間隔について(インフルエンザ、コロナ、帯状疱疹、肺炎球菌)
当院で取り扱っているワクチンは
・インフルエンザ
・コロナ
・帯状疱疹(シングリックス)
・肺炎球菌(ニューモバックス)
計4種類です。
インフルエンザ、帯状疱疹、肺炎球菌ワクチンは「不活化ワクチン」、コロナは「mRNAワクチン」に属しています。
最新の知見では不活化ワクチン同士の接種、不活化ワクチンとmRNAワクチン同士の接種に間隔を空ける必要はないとされています。問診を行ったうえで特段状態に問題がなければ当院では同時接種を行っております。
以上、宜しくお願いいたします。